50代からNISAを始めるとき、「マネックス証券は50代でも使いやすい?」「SBI証券や楽天証券との違いは?」「投資初心者でも利用できる?」と気になる人もいるでしょう。
結論からいうと、マネックス証券は、NISAで投資信託を積み立てながら、将来的に日本株や米国株にも投資したい50代にとって有力な選択肢の一つです。
特に、
- NISAで投資信託を積み立てたい
- 米国株にも興味がある
- dカードやJCBカードなどを利用している
- クレカ積立でポイントを貯めたい
- 少額から資産形成を始めたい
という人は比較しておきたい証券会社です。
マネックス証券では、NISA口座で日本株・米国株・中国株・投資信託の売買手数料を無料としています。ただし米国株では現地手数料や為替関連費用、ETFの信託報酬など別途費用が発生する場合があります。
この記事では、50代からNISAを始める人向けに、マネックス証券のメリット・注意点・向いている人を分かりやすく解説します。
※2026年8月時点の公式情報をもとに作成しています。手数料・ポイント制度・サービス内容は変更される場合があります。口座開設前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。株式や投資信託には元本割れなどのリスクがあります。
結論|マネックス証券は50代にもおすすめできる?

マネックス証券は、50代からNISAを利用する人にも比較しやすいネット証券です。
特に特徴的なのが、
NISAの売買手数料
クレカ積立
ポイントサービス
米国株・中国株などの商品選択肢
です。
2026年8月現在、マネックス証券ではNISAの、
- 日本株
- 単元未満株
- 米国株
- 中国株
- 投資信託
の売買手数料を無料としています。
そのため、最初は投資信託だけを積み立て、将来的に日本株や米国株にも投資したい50代にも使いやすいでしょう。
一方、
「楽天ポイントを中心に利用したい」
なら楽天証券、
「Vポイントや三井住友カードを利用したい」
ならSBI証券、
「電話サポートを特に重視したい」
なら松井証券なども比較してください。
👇マネックス証券の公式サイトを見る
マネックス証券 iDeCoマネックス証券が50代に向いている5つの理由

- 1.NISAの売買手数料が無料
- 2.クレカ積立の選択肢が多い
- 1.クレカ積立のポイント条件が複雑
- 2.楽天・Vポイント中心の人には他社が分かりやすい場合がある
- 3.初心者が最初から米国株に投資する必要はない
- 4.電話サポートは基本的に平日
- dカードを利用している
- JCBカードを利用している
- 投資信託を積み立てたい
- 将来米国株にも投資したい
- ポイントを投資に利用したい
- 投資の選択肢を広げたい
- 楽天経済圏を利用している
- Vポイントを利用している
- 電話サポートを特に重視する
- とにかくシンプルなサービスがいい
- STEP1 証券総合取引口座を開設する
- STEP2 NISA口座を申し込む
- STEP3 投資できる金額を決める
- STEP4 投資商品を選ぶ
- STEP5 積立方法を選ぶ
- Q.マネックス証券は50代初心者でも使えますか?
- Q.マネックス証券のNISAは手数料無料?
- Q.マネックス証券はdカードを使える?
- Q.JCBカードでも積立できますか?
- Q.50代なら米国株に投資した方がいい?
- Q.50代からNISAを始めても遅くない?
1.NISAの売買手数料が無料
マネックス証券では現在、NISA口座で取り扱う、
- 日本株
- 単元未満株
- 米国株
- 中国株
- 投資信託
の売買手数料を無料としています。
NISAで長期投資を続ける場合、取引コストを抑えられることはメリットです。
ただし、
「すべての費用が0円」
という意味ではありません。
例えば米国株では、
- 現地手数料・現地費用
- 為替関連コスト
- ETFの信託報酬
などが発生する場合があります。
投資信託についても、商品によって信託報酬などがかかります。
そのため、証券会社の売買手数料だけではなく、投資商品そのものにかかるコストも確認することが重要です。
2.クレカ積立の選択肢が多い
マネックス証券の特徴の一つが、クレカ積立の選択肢です。
2026年8月現在、
- dカード積立
- JCBカード積立
- マネックスカード積立
に対応しています。
クレカ積立はNISAでも利用できます。
積立設定をしておけば、毎月自動的に投資信託を購入できるため、「毎月自分で注文するのは面倒」という人にも便利です。
dカード積立なら最大3.1%のdポイント還元
マネックス証券では、dカードを利用した投信積立に対応しています。
2026年8月時点の公式情報では、カードや条件に応じて最大3.1%のdポイント還元を案内しています。
ただし、誰でも3.1%還元になるわけではありません。
利用するカードや積立金額などによって還元率は異なります。
普段から、
- dカード
- dポイント
- ドコモ関連サービス
を利用している50代なら、比較する価値があります。
JCBカード積立にも対応
2026年3月からは、対象となるJCBオリジナルシリーズのカードによるクレカ積立にも対応しています。
公式案内では、カード種類やショッピング利用額などの条件に応じて、最大1.0%のJ-POINT還元となっています。
普段JCBカードをメインで利用している人なら、投資のためだけに別のカードを増やさず利用できる可能性があります。
マネックスカード積立も利用できる
マネックス証券にはマネックスカードによる積立もあります。
2026年8月現在、投信積立は、
毎月原則1,000円から最大10万円
まで設定できます。
ポイント還元率は積立額に応じて異なり、現在は最大1.1%です。
ただし重要な変更があります。
2026年10月買付分からポイント還元条件が変更されます。
クレカ積立以外のカードショッピング利用金額がポイント還元率の条件に追加され、月間カードショッピング利用額が1万円未満の場合は、クレカ積立のポイント還元率が0%になる予定です。
その一方、マネックスカードの年会費は2026年10月27日引落し分から永年無料へ変更予定です。
そのため、これから利用する場合は最新条件を確認してください。
3.投資信託の保有でもポイントを貯められる

マネックス証券では、対象となる投資信託の保有残高に応じてポイントを受け取れる仕組みがあります。
公式案内では、対象商品について**最大年率0.26%**のポイント付与があります。
また、2026年3月からは、dポイント・マネックスポイントを使った投資信託の積立
にも対応しています。
普段貯めているポイントを使って資産形成を始められるため、「現金を使って投資を始めるのは少し不安」という50代でも投資を経験しやすいでしょう。
4.日本株だけでなく米国株にも対応

マネックス証券は、米国株への投資にも対応しています。
NISAの成長投資枠では、対象となる米国株やETFを購入できます。
50代でNISAを始める場合、最初は、投資信託の積立だけでも構いません。
その後投資について理解が深まり、「個別の日本株にも投資したい」「米国企業にも興味がある」と思った場合でも、同じ証券会社で選択肢を広げられます。
ただし、個別株は投資信託より価格変動や企業固有のリスクが大きくなる場合があります。
NISA口座を持っているから米国株を買わなければならないわけではありません。
投資経験が少ない場合は、商品の特徴やリスクを理解してから判断しましょう。
5.電話・チャットなどのサポートがある
ネット証券を利用するとき、50代ではサポート体制も確認しておきたいポイントです。
マネックス証券には、
- 口座開設サポート
- お客様ダイヤル
- 米国株専用サポート
- 有人チャット
- 問い合わせフォーム
- コールバック予約
などがあります。
2026年8月現在、通常のお客様ダイヤルは、
平日8:00~17:00
です。
米国株については専用窓口があり、米国市場の取引時間に合わせた夜間サポートも用意されています。
ただし、SBI証券や楽天証券のように土日のNISA電話相談を重視する場合は、各社の受付時間も比較した方がよいでしょう。
マネックス証券を50代が利用するメリットまとめ

主なメリットを整理すると、
NISAの売買手数料を抑えやすい
日本株・米国株・中国株・投資信託のNISA売買手数料が無料です。
クレカ積立の選択肢が多い
dカード・JCBカード・マネックスカードに対応しています。
ポイントを活用できる
dポイントやマネックスポイントなどを利用できます。
米国株にも対応
将来投資の幅を広げたい人にも選択肢があります。
サポートがある
電話・チャットなどで問い合わせできます。
特に、
普段からdカードやJCBカードを利用していて、将来的に米国株まで選択肢を広げたい50代
には比較しやすいでしょう。
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マネックス証券の注意点・デメリット
メリットだけでなく、注意点もあります。
1.クレカ積立のポイント条件が複雑
マネックス証券では複数のクレジットカードを利用できます。
これはメリットですが、
- dカード
- JCBカード
- マネックスカード
でポイントの種類や還元条件が違います。
特にマネックスカードは2026年10月から条件変更が予定されています。
そのため、
「最大○%」だけで選ばない
ことが重要です。
自分が実際に利用するカードで何%になるのか確認しましょう。
2.楽天・Vポイント中心の人には他社が分かりやすい場合がある
楽天カードや楽天ポイントを普段利用しているなら、楽天証券の方がサービスをまとめやすい場合があります。
三井住友カードやVポイント中心なら、SBI証券も比較候補です。
証券会社だけを見るのではなく、現在利用しているクレジットカードやポイントサービスとの相性まで考えましょう。
3.初心者が最初から米国株に投資する必要はない
マネックス証券の米国株サービスは特徴の一つですが、
米国株が豊富だから50代初心者にも必ず米国株がおすすめ
という意味ではありません。
個別株には、
- 株価変動
- 為替変動
- 企業固有のリスク
などがあります。
まず長期・積立・分散について理解し、そのうえで自分に必要な商品を選びましょう。
4.電話サポートは基本的に平日
通常のお客様ダイヤルは平日8:00~17:00です。
そのため、
仕事の都合で土日しか電話できない
という50代は、楽天証券やSBI証券などのサポート体制とも比較してください。
マネックス証券は50代の初心者でも使える?

投資初心者でも利用できます。
最初から米国株や多数の商品を使う必要はありません。
例えば、
STEP1
マネックス証券の口座を開設
↓
STEP2
NISA口座を申し込む
↓
STEP3
つみたて投資枠の商品を確認
↓
STEP4
無理のない金額で投資信託を積み立てる
↓
STEP5
投資に慣れてから日本株や米国株を検討
という順番ならシンプルです。
重要なのは、
サービスがあるからすべて使うのではなく、自分に必要な機能だけ使うこと
です。
マネックス証券はどんな50代におすすめ?
次の項目に多く当てはまるなら候補になります。
dカードを利用している
dカード積立でdポイントを貯められます。
JCBカードを利用している
対象カードならJCBカード積立を利用できます。
投資信託を積み立てたい
NISAのつみたて投資枠に対応しています。
将来米国株にも投資したい
米国株やETFなども取り扱っています。
ポイントを投資に利用したい
dポイント・マネックスポイントを利用した投信積立に対応しています。
投資の選択肢を広げたい
日本株・米国株・中国株・投資信託などを扱っています。
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マネックス証券があまり向いていない可能性がある人
次のような人は他社も比較しましょう。
楽天経済圏を利用している
楽天カード・楽天ポイント中心なら楽天証券が分かりやすいでしょう。
Vポイントを利用している
三井住友カード・Vポイント中心ならSBI証券が候補になります。
電話サポートを特に重視する
初心者向けの電話サポートを最優先するなら松井証券なども比較しましょう。
とにかくシンプルなサービスがいい
複数のカード・ポイント制度を面倒に感じる人には、マネックス証券のメリットが逆に複雑に見える可能性があります。
マネックス証券とSBI証券なら50代はどちら?
簡単に整理すると、
SBI証券
商品ラインアップ・Vポイント・三井住友カードとの連携を重視する人
マネックス証券
dカード・JCBカードや米国株サービスを重視する人
です。
どちらもNISAの投資信託・国内株・米国株などに対応しているため、
普段利用するカード・ポイントと、将来投資したい商品から判断するとよいでしょう。
マネックス証券と楽天証券ならどちら?
楽天証券は、
楽天カード・楽天ポイント・楽天市場
との連携が強みです。
一方、マネックス証券は、
複数のクレカ積立や米国株などの選択肢
が特徴です。
楽天サービスを普段使っているなら楽天証券。
dカード・JCBカードなどを利用し、将来的な商品選択も重視するならマネックス証券を比較するとよいでしょう。
マネックス証券と松井証券ならどちら?
松井証券は、初心者向けサポートを重視したい人に比較しやすい証券会社です。
マネックス証券は、クレカ積立や米国株など投資の幅を重視したい人に向いています。
50代でネット証券に強い不安があるなら、ポイントよりもサポートを優先して選ぶ方法もあります。
50代がマネックス証券でNISAを始める前に確認したいこと
証券会社を決める前に、投資してよいお金がいくらあるのかを確認することが重要です。
特に50代では、
- 毎月の生活費
- 住宅ローン
- 税金
- 社会保険料
- 医療費
- 数年以内に必要なお金
- 老後資金
を整理しましょう。
例えば退職金1,000万円があったとしても、1,000万円すべてが投資できるお金とは限りません。
まず、
生活費
↓
税金・社会保険料
↓
緊急予備資金
↓
数年以内に必要なお金
を確保します。
そのうえで、
長期間使う予定のない余裕資金についてNISAを検討しましょう。
マネックス証券でNISAを始める基本的な流れ
STEP1 証券総合取引口座を開設する
マネックス証券の総合口座を申し込みます。
STEP2 NISA口座を申し込む
総合口座とNISA口座を同時に申し込むこともできます。
STEP3 投資できる金額を決める
生活資金・老後資金を除いた余裕資金から考えます。
STEP4 投資商品を選ぶ
つみたて投資枠なら対象となる投資信託から選びます。
STEP5 積立方法を選ぶ
銀行引落しやクレカ積立など、自分に合った方法を設定します。
マネックス証券についてよくある質問
Q.マネックス証券は50代初心者でも使えますか?
利用できます。
最初はNISAの投資信託積立などにサービスを絞れば、比較的シンプルに始められます。
Q.マネックス証券のNISAは手数料無料?
2026年8月現在、NISAでは日本株・米国株・中国株・投資信託の売買手数料を無料としています。
ただし米国株の現地費用や為替関連コスト、投資信託の信託報酬などは別途発生する場合があります。
Q.マネックス証券はdカードを使える?
対象となるdカードによる投信積立に対応しています。
条件によってdポイントが付与され、最大還元率は3.1%です。
Q.JCBカードでも積立できますか?
対象となるJCBオリジナルシリーズの個人カードでクレカ積立ができます。
カード・利用条件によって最大1.0%のJ-POINT還元があります。
Q.50代なら米国株に投資した方がいい?
年齢だけを理由に米国株を選ぶ必要はありません。
投資目的・運用期間・リスク許容度を確認し、商品内容を理解したうえで判断してください。
Q.50代からNISAを始めても遅くない?
年齢だけを理由に遅いとはいえません。
例えば55歳から75歳までなら20年間あります。
重要なのは、「何歳から始めるか」ではなく「そのお金をいつ使うのか」です。
数年以内に必要になるお金ではなく、長期間使わない余裕資金で検討しましょう。
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マネックス証券 iDeCoまとめ|マネックス証券はクレカ積立・米国株を重視する50代に向いている
マネックス証券は、50代からNISAを始める人にとって有力な選択肢の一つです。
主な特徴は、
- NISAの対象商品の売買手数料が無料
- dカード積立に対応
- JCBカード積立に対応
- マネックスカード積立に対応
- dポイントなどを投資に利用できる
- 日本株だけでなく米国株・中国株も扱っている
- 電話・チャットなどのサポートがある
ことです。
特に、
dカードやJCBカードを利用していて、投資信託から始め、将来的には米国株などへ投資の幅を広げたい50代
には比較しやすい証券会社です。
一方、楽天サービス中心なら楽天証券、Vポイントや三井住友カード中心ならSBI証券、サポート重視なら松井証券なども候補になります。
証券会社を選ぶときは、一時的なポイント還元率だけではなく、
商品・手数料・使いやすさ・サポート・自分が普段使うサービスまで比較することが大切です。
そして50代からNISAを始める場合は、生活費・緊急予備資金・数年以内に使う資金を確保したうえで、長期間使わない余裕資金の範囲で投資を検討しましょう。
